「上帝」という呼び名はどのような意味ですか。

「上帝」とは「その上がなく至高至尊の神」という意味です。これは太古の時代から東洋世界で神様を呼び崇めてきた呼称です。甑山道では上帝様を「甑山上帝様」と呼んでいますが、それは「人間の身をもってこの世に来られた神」の尊号が「甑山」だったからです。この「甑山」という尊号は、全羅北道井邑の甑山の麓でお生まれになった上帝様がご自身でお付けになったものです。
○ この三神と一体となって、天上の昊天金闕において全宇宙を治められる統治者の神のことを、東方の地に住みついた朝鮮の民たちは、はるか昔から三神上帝、三神の神、上帝様と呼び崇めてきた。(1:1:4)